住宅地に建つ重厚なファミリーマンション!
グランドゥル新川崎から歩いて行ける「夢見ヶ崎公園」は小高い丘で、動物園が併設されている市民憩いの場所だ。地名の由来は、太田道灌がこの土地に築城を考えたが悪い夢を見たために諦めたという。グランドゥル新川崎がある幸区小倉はそんな歴史的な逸話がある由緒ある土地柄である。最寄り駅JR横須賀線「新川崎」周辺はJR東日本の信号場(かつての操作場)の跡地となっていて、現在再開発が進んでいるものの殺風景なのが気になる。駅からマンションまで歩いてくると、ようやく街並に風情も感じられるようになる。取材に訪れたのは午後だったが、帰宅する数人の小学生がマンション内で見かけた。このマンションは家族連れの所帯が多いんだと感じた。
建物は5階建てで茶色のタイル貼りの重厚な外観だった。取材の部屋は59.91m2の3DKだ。角部屋だったのでダイニングと洋室には窓があり、室内は明るく窓からの眺めも良く安心感が漂う、典型的なファミリータイプの部屋だ。こじんまりした空間だが、子どもが成長するまで一緒に過ごすには一体感があってちょうど良い広さだ。トイレ、浴室、洗面も一ヶ所にまとまり使いやすそうだ。もちろん手すりが完備されていて、バリアフリー対策も忘れてはいない。マンション共用部は清掃が行き届いており、自転車置場、ゴミ捨て場なども整頓されていた。マンション内で偶然大家さんと会ったが、巡回していてくれるのであれば、安全面においても信頼は置けそうである。
再開発で人が集まる新しいまち川崎!
川崎市は昔から工業地帯で知られ、とかくダークなイメージがある。北部に関しては東急線、小田急線が走っていることから、セレブのイメージを発する街も多くあるが、この京浜工業地帯中心のJR東海道線川崎駅周辺は地元の人間でさえ暗黙に了解している、ビミューな街の雰囲気があった。ところが、移転した工場跡地にマンションや商業施設が生まれるに至り、事情が変わり始めてきた。その典型が川崎駅西口の再開発地区で、ミューザ川崎、ラゾーナ川崎プラザがオープンしてから、街は一変した。東京都内からも休日に川崎にショッピングに来る人が現れるようになり、ここ数年川崎は注目される街として雑誌などで紹介されるようになった。
その川崎のお膝元が、幸区であり、まさに地元と呼べるのがグランドゥル新川崎である。休みの日には自転車でもショッピングに行けるチョー便利な場所だ。しかし、冒頭にも書いたが、グランドゥル新川崎周辺はけして新興住宅地ではなく地域の歴史は古いことから、周辺には地元商店街が充実している。そして、病院や保育園など生活に関する施設は多く、住環境は案外捨てたものではない!
物件概要
| ●交通 | JR横須賀線新川崎駅から徒歩約12分 |
|---|---|
| ●所在地 | 幸区小倉1丁目10番3号 |
| ●構造・規模 | 耐火 5階建 |
| ●専用面積 | 59.91〜66.24m2 |
| ●管理開始月 | 1998.11.01 |
| ●間取り・タイプ | 3DK 3LDK |
| ●総戸数 | 24戸 |
| ●家賃 | 100,000〜128,000 円 |
| ●敷金 | 200,000〜256,000円 |
| ●入居者負担額 | 84,800〜128,000円 |
| ●共益費 | 6,000円 |
| ●バルコニー | 9.45〜13.50m2 |
| ●設備 | 収納設備 給湯設備 駐車場 テレビ共聴アンテナ |






